成長したいでござる。

体験談ブログ。

ウサギとカメの話。

「ウサギとカメ」という童話がある。 

ウサギとカメが勝負をして、足の遅いカメが勝ったという話ね。

 

才能はあっても、いいかげんにやっていて駄目になる人はたくさんいます。
 また、才能はなくても、真面目で辛抱強い人は、才能がある人に勝つ事もあるのです。

ウサギとカメ <福娘童話集 きょうのイソップ童話>

 

とありますが私の解釈としては

どこを見ているかってことだと思う。

 

カメはゴールを見てて、ウサギはカメを見ていたからカメが勝った。

 

どこを見ているかってすごく大事で、いろんな面ででてくる。

 

目標(ゴール)を見ている人は周りのこと気にならないと思うし

ゴールがない人は周りのことばかり気にしてるよね。

 

逆に言うと、周りのことが気になっているときって

ゴールを見ていないときだよね。

 

それと、ゴールしてもすぐに次のゴールを決めないと

ウサギのように周りのことが気になりだす。

 

 

人してどうなりたいか

どこを目指しているのか

しっかり目標(ゴール)をみないとね。

 

 

 

仕事も遊びも今のままでいいということは絶対ないだろうし

改善・改良することはたくさんあると思うから

そこ向かって走り続けることが大事だよねー。

 

幸福度の高いチームというのは、伸び率を高く保ち続けられている。

良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog

このブログで目にした西野さんの伸び率の話、めっちゃ共感。